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   <title>AutoCAD（オートキャド）無料教室</title>
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   <updated>2008-03-13T15:43:41Z</updated>
   <subtitle>オートキャド（AutoCAD）の初心者が中級者にステップアップする為の情報を配信します。オートキャド（AutoCAD）を覚える為の参考にしてください。</subtitle>
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   <title>ヒューマンアカデミーの紹介</title>
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   <published>2008-03-02T17:14:18Z</published>
   <updated>2008-03-03T14:41:52Z</updated>
   
   <summary>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のひとつの選択肢として、スクールに通うと...</summary>
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         <category term="106スクール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のひとつの選択肢として、スクールに通うということも検討してみる。

前回はそんなことをお話ししました。

スクールに通うということは「お金がかかる」ということですが、有料のサービスであるが故の良い部分は絶対にあるはずです。

そうしたサービスを受けて出来るだけ早くオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚え、仕事に結びつける。

そうすることによって、独学で覚えるよりも早く収入を得ることが出来る訳ですから、スクールにかけるお金がそのまま余分な費用ということにはならないはずです。

そのあたりの費用効率を検討する為にも、やはりもう少しスクールについて知っておく方が良いでしょう。

ここではいくつかのスクールを紹介しますので、それぞれのスクールについて色々と見てみることをお勧めします。



      <![CDATA[■<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000w7a002cx5" target="_blank">ヒューマンアカデミー<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000w7a002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>
<hr></hr>

<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01002qqv002cx5" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01002qqv002cx5" alt="" border="0" /></a>


ヒューマンアカデミーはテレビでＣＭを流していたりしますので、その名前を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のスクールとしては、かなり規模の大きいスクールだと言えるでしょう。

大規模なスクールだけあって、そのサービスは非常に充実しています。メリットをざっと挙げてみるとこんな感じになります。


・校舎が各所にあるので通学先の選択肢が多い

・建築系、機械系、３Ｄなどの豊富なカリキュラムがある

・通学が無理でも自宅で学習出来るカリキュラムが用意されている

・教育訓練給付制度対象講座なので受講金額が最大１０％が戻ってくる

・グループ企業であるの人材派遣会社「ヒューマンリソシア」によって、就職・転職サポートが受けられる


私の個人的な感想としては、やはり就職と転職のサポートが一番の強みではないかと思っています。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えるのは良いけれど、その後実際の仕事にどうやって結びつければ良いのかに悩む場合もあります。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）は最終的に仕事で生かすべきスキルですから、その機会を出来るだけ早く持つ為にも、こうしたサポートは非常に助かるのではないかと思います。

これは大きなグループならではのメリットでしょう。

もちろんスクールに通うだけでオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えることが出来る訳ではありませんし、スクールを卒業しただけで自動的に仕事が用意されている訳でもありません。

そのあたりを勘違いしてしまい、スクールに入学しただけで安心してしまうような場合には、恐らくスクールに通わない方が良いでしょう。

そんな至れり尽くせりのスクールなんてありませんし、もしあったとしても実際の仕事で役立つ人材を育てることなど出来ません。

そうではなくて、自分の目的がはっきりとしていて、その目的を達成する為に必要とあらばスクールを利用する、というスタンスでいることが大事です。

あくまでもスクールは通過地点であって、最終目標はもっと遠いところにあるはずですから…。


と、やや話がそれてしまいましたが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のスクールとして、ヒューマンアカデミーは非常にポイントの高いスクールだと思います。

もう少し詳しくスクールの内容を知る為、実際に資料を請求してみることにします。

<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000w7a002cx5" target="_blank">ヒューマンアカデミーの資料請求<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000w7a002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>

何日後にどんな資料が送られてきて、勧誘の電話があるかどうかなど、後日もう少し詳しく内容をお話ししたいと思います。


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   <title>大栄総合教育システムの紹介</title>
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   <published>2008-03-03T14:48:03Z</published>
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   <summary>これからオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為の選択肢として、スクールに通うこ...</summary>
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      これからオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為の選択肢として、スクールに通うことも考えてみるということで、今回はいくつかスクールを紹介します。

以前もお話ししましたが、独学でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えようと思っている方でも、少しはスクールについて知っておいた方が良いと私は思っています。

スクールに通う人がどんな学習方法をするのか、費用をどのくらいかけているのか、どの程度の期間勉強をするのか。

…などなど、知っておいた方が良いこともたくさんありますから。

「独学＝誰の助けも借りない」という訳ではなく、情報を自分で集めなければならないというだけの話です。

使えるものは出来る限る使って情報を集める方が効率的だと思いますが、いかがでしょうか。



      <![CDATA[■<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100223m002cx5" target="_blank">大栄総合教育システム<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=0100223m002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>

<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01002250002cx5" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01002250002cx5" alt="" border="0" /></a>


このスクールもオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の講座が充実していて、様々なレベルにあった学習が可能になっています。

初心者の方には「ＣＡＤ総合コース」（３ヶ月・１８９０００円）が手軽で良いかも知れません。

手軽というほど安くはありませんが…。

ただ、せっかくスクールを利用するのなら、同時にＣＡＤ利用技術者の資格を取得出来る「ＣＡＤマスター総合コース」（１０ヶ月・３３６０００円）も検討したいところです。

値段はかなり違いますが、１ヶ月あたりの金額を考えるとこちらの方がメリットは大きいと言えます。

まあ「値段的なメリット」だけで受講するコースを決めるのは非常に危険で、今の自分にあったコースを選択するのが一番なのですが…

でもこういう金額的なことってついつい計算してしまいますよね？

また「ＣＡＤマスター総合コース」は教育訓練給付制度の対象講座でもありますので、入学金＋受講料の２０％（最大１０万円）がハローワークから給付されます。

もちろんこれには「雇用保険の一般被保険者で被保険者期間が３年以上の方」という条件があります。

安くない金額を自己投資する訳ですから、自分がそれに該当するかは良く確認しておいた方が良いでしょう。

この他にも主に下記のような講座があります。


・建築ＣＡＤベーシック講座（２ヶ月・１６３０００円）

・機械ＣＡＤベーシック講座（２ヶ月・１６３０００円）

・３Ｄ－ＣＡＤ総合コース（１０ヶ月・４２５０００円）


オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えるだけではなく、実際に専門的な仕事をしたいと考えている方であれば、こうした専門講座も選択肢に入るのではないかと思います。


■気になる部分も…

ただし、この大栄総合教育システムというスクールを調べていくと、利用者から見てちょっと気になる点もあります。

まずは校舎が関西・九州・沖縄・東北にしかなく、関東在住の方が通うのが難しいという点。

まあこれはスクールの規模や拠点の問題ですから、これだけで大栄総合教育システムを悪く考える必要はないと思います。

ですが、立地的な面でスクールを選択する必要もありますので、これは事前に知っていおいた方が良い部分でしょう。

そしてもうひとつ気になる点が、お金に関する部分です。

講座の詳細を見ていくと、「入学金が別途必要です」とか「検定対策は教材費が別途必要です」などの表記があるのですが、それについて具体的な金額が記載されていません。

要するに「資料請求をしてみないと分からない」ということで、これでは利用者のことを考えていないと思われても仕方がありません。

こうした気になる点がある内は安易に受講申し込みをしないで、まずは資料を取り寄せてから検討することが大事です。


<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100223m002cx5" target="_blank">大栄総合教育システムの資料請求<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=0100223m002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>


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   <title>スクールでも勉強方法は色々</title>
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   <published>2008-03-03T17:26:47Z</published>
   <updated>2008-03-03T17:28:26Z</updated>
   
   <summary>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為にスクールを使う場合、その活用方法は大き...</summary>
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      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為にスクールを使う場合、その活用方法は大きく２種類に分かれます。

簡単に言ってしまえば、スクールに通うのか自宅でやるのか、ということになります。

今回はそのあたりの違いについて少し考えてみたいと思います。



      ■スクールに通う場合

実際にどこかの校舎（駅前がほとんどですが）に自分が通い、その教室などで講師から直接教えてもらうというパターンは、まあ最も一般的ではないかと思います。

この方法の特徴としては、当たり前ですが自分がその場所に継続して通わなければならないという点があります。

一度スクールに通うという生活のパターンを作ってしまえば、それ以降オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の学習を継続しやすいというメリットがそこにはある訳です。

でも、仕事で忙しかったりすると、普段の生活パターンに「スクールに通うこと」を追加することはなかなか難しかったりします。

今の私を基準にして考えた場合、恐らく定期的にスクールへと通うのは難しいのではないかと思います。

忙しい状態で無理矢理スクールの予定を入れたとしても、通えない日が少しずつ増えてきて、最終的にはオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の勉強を諦めてしまう。

そして、自分が通うスクールの場所が遠ければ遠いほど、そうした失敗パターンの可能性は高くなっていきます。

かなりネガティブな意見だと私自身も思いますが、こうした可能性が全くない訳ではないことを、最初から認識しておくべきだと思います。

そうした危険を認識しつつ、きちんと回避していく…というのがスマートではないかと思います。


■自宅で勉強する場合

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のスクールと一口に言っても、そこには様々なパターンが存在しています。

その中で、今回は実際にスクールに通うパターンとは別に「自宅での通信講座」について考えてみたいと思います。

こうした通信講座では、申し込みをするとＣＤとか教材などが郵送されてきて、自分のペースにあわせて学習を進めていくことが出来ます。

自分のペースで学習。

これが通信講座の最大のメリットであり、同時に最大のデメリットでもある訳です。何となく想像出来るでしょうか。

仕事を終えて、あるいは学校が終わってから自宅に帰ってきて、それから通信講座のテキストを開いてオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の勉強をするんです。

これは最初に想像するよりも結構大変なことなんですね。

時間が厳密に決められている訳ではありませんから、その分だけ自分の予定を上手にコントロールしてあげる必要があります。

「自分の予定をコントロールする」とか言うと聞こえが良いですけど、要するに自分が自由に使える時間を勉強に割かなければならない、ということです。

帰ってきてのんびりテレビを見るのではなく、机に向かってオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の勉強をする。

自分のスキルアップを考えればそれが必要だと分かってはいても、いざ実際にやろうと思うとこれがなかなか難しいんです。

人間は基本的に楽な方向に流れていく性質を持っていますから、それを断ち切って強い意志で勉強を続けるというのは、大げさな話ではなくて本当に大変なことだと思います。



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   <title>日本創芸学院の紹介</title>
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   <published>2008-03-04T16:15:46Z</published>
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      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のスクールには、大きく分けて２種類のパターンがあるという話を前回はしました。

新しいことに挑戦するのですから、それをやり続けることの難しさという意味では、スクールに通う場合でも自宅での通信講座でも同じなのかも知れません。

ですから、最終的には自分のライフスタイルに合わせたスクールの選択が一番重要なのではないかと私は思います。

という訳で、今回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の通信講座について少し紹介をしたいと思います。



      <![CDATA[■<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000bk3002cx5" target="_blank">日本創芸学院<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000bk3002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>

<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000bjk002cx5" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000bjk002cx5" alt="　" border="0" /></a>


日本創芸学院は、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を自宅で学習すること、もっと言えばＣＡＤ利用技術者試験に合格する為に特化したスクールです。

ここで一応注意しておきたいのが、「オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を実際の仕事で使うことが出来る」ということと「ＣＡＤ利用技術者の資格を持っている」ということとは、厳密にはイコールではないということです。

資格を持っていればそれでＯＫという考え方は非常に危険であることは、時債に働いてみればよく分かるはずですから。

でも、試験は実際にＣＡＤを使って行われる訳ですから、基本的な方向性は同じですし、持っておいた方が良い資格だということに間違いはありません。

資格を持っていれば、仕事を探す時などのアピールポイントにもなりますので、どうせスクールを使うのであれば、あわせて資格も取得しておくという考え方もあるはずですよね。

日本創芸学院で通信講座を受けることのメリットはいくつかありますが、代表的な点をここで挙げてみることにします。


・６ヶ月間の学習予定を自分である程度自由に組み立てることが出来る

・通常のスクールに較べて価格設定が低め

・テキストを自分の目で見た後の支払いでＯＫ

・オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を割安で購入出来る


自分で学習時間を決めることが出来るという点については、前回お話ししましたので今回あえてお話しすることはありません。

次に「通常のスクールに較べて価格設定が低め」という点ですが、これは比較検討する上で大きなメリットになるのではないかと思います。

通常のスクールだと、（コースによりますが）普通に２０万円くらいはかかってしまいますが、この通信講座は１０万円を切っています。

もちろん自宅で勉強をする分だけ講師や教室にかかるお金が少なくて済む訳ですから、価格が低めなのは当然かも知れませんね。

かといって、講師が質問に答えてくれない訳ではありませんから、どんどん質問をしていくことが出来ます。

通信講座によって講師がかける手間を必要最小限に抑えている、という点こそが価格の低さを実現している理由なのでしょう。

次に「テキストを自分の目で見た後の支払いでＯＫ」という点ですが、これも価格と同じくらい重要なポイントです。

日本創芸学院は通信講座ですから、講師と直接会話をしてオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作を教わるということはありません。

質問などのやりとりは当然可能ですが、それでも基本は自宅でテキストを開きながら学習を進めていくというパターンになるはずです。

従って、テキストの内容どんなものなのかという部分が非常に重要になってきます。

適当な内容のテキストでは自宅での学習がスムーズに進みませんから、テキストの内容が重要だというのは当然のことでしょう。

テキストを作成する側の日本創芸学院でも、そのあたりの受講者心理はよく分かっているようです。

受講を申し込んでから１０日以内にテキストが届けられますが、自分の目でテキストを確かめて「これなら大丈夫だ」と確信してから受講料を入金すればＯＫなんです。

内容を確認してから支払いという形で、受講を検討している人の不安を見事に取り除いてくれています。


通信講座という性質上、受講希望者が実際に校舎へと足を運んで説明を受けるということはありません。

でも、どんな通信講座なのか詳しく分からないまま受講申し込みを完了させるのは、受講者にとって大きなリスクです。

そうしたリスクを少しでも軽減させる為に、スクール側でも「テキストの内容を確認してから入金」という仕組みを作っているのでしょう。

こうした細やかな気遣いは本当にありがたいですよね。

という訳で、日本創芸学院にも無料の資料請求をしてみることにします。


<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000bk3002cx5" target="_blank">日本創芸学院の資料請求<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000bk3002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>


資料請求してからどんな流れになっていくのか、スクール側の対応もよく見ておくことにしましょう。


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   <title>スクールの対応にこだわる訳</title>
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   <published>2008-03-05T15:35:34Z</published>
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      前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の通信講座である日本創芸学院に対して無料の資料請求をしてみました。

その後どんな形で資料が送られてくるのか、あるいは売り込みの電話が鳴り響くのかなど、詳しく状況をお知らせしたいと思います。

何故そんなことをするのかというと、こちらの連絡先を相手に知らせた時にスクールがどんな対応をするかという点も、スクール検討の基準になると思うからです。

連絡をとろうと思えば可能な「見込み客」になった時、相手がビジネス的にどんな対応をするのか、ということです。

今回は少し休憩して、私がそう考えるようになった体験についてお話しをしたいと思います。



      ■二級建築士の資格

今から数年前の話ですが、私は二級建築士の資格を取得する為に毎日勉強を続けていました。

私はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）から建築の世界に入ったので、建築関連の学歴が全くありません。

なので「学歴がない場合は実務経験７年必要」という受験資格をじっと待っていて、ようやくそれが満たされた為、ようやく受験というスタートラインに立つことが出来たという状態でした。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える時もそうだったのですが、私は二級建築士の資格を独学で取得しようと考えていました。

理由は「スクールにかかる金額が半端なく高いから」です。

建築士のスクールを調べると、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のスクールがとっても安く感じられるくらいの受講料になっています。

もちろん将来の為に必要な自己投資ですから、いくら高額だといってもここは節約する場面ではありません。

…が、色々と調べると「独学ではちょっと厳しいかも知れないけれど、完全に不可能ではない」という感じのニュアンスだったので、まあ大丈夫ではないかと思った訳です。

勉強に関してはスクールに通っていなくても進んでいたのですが、受験の手続きに関する部分は自分で色々と調べて動かなければなりません。

はっきり言ってこれが非常に面倒でした。

時々「会社が勝手に建築士試験の願書を出すもんだから、試験を受けなきゃ…」みたいな話を聞きますが、私はうらやましい話だと思います。

まあ一方で、そんな状態で受験しても意味がないとも思いますが…そういう人たちがライバルであれば、はっきり言って相手になりません。


■願書を取りに行く

とまあそんな訳で、私は二級建築士の受験をする為の願書を受け取りにいくことにしました。

（注記：久しぶりに建築士試験の概要を再確認してみると、今はインターネットによる受験の申し込みが出来るようになっていました。私の時代とはえらい違いですね…）

もちろん当時からオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使った建築関連の仕事をしている身ですから、忙しい仕事の都合を調整して時間を作ったことは言うまでもありません。

ただし、私は二級建築士の試験を受けるのは初めてです。だからという訳でもないのかも知れませんが、何をやるにしてもスムーズにいきません。

事前に調べていますので、願書を受け取る目的地としてそれらしき場所があることは分かります。

でもあまりにも小さな事務所ビルみたいなところでしたので、本当にそこで良いのかと心配になったりします。

入って見れば分かることなのですが、どうも入りにくい雰囲気が漂っているんですよね…。

ただ二級建築士の試験を受ける為に願書を受け取るだけの話なのですが、それだけの為に何故か非常に疲れてしまいました。

と、そんな時です。

私がそんな感じで周囲をうろうろしていると、一人の男の人が私に向かって話しかけてきます。

「もしかして建築士の試験を受験される方ですか？」と。



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   <title>スクール情報の代償</title>
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   <published>2008-03-05T15:37:34Z</published>
   <updated>2008-03-05T15:38:37Z</updated>
   
   <summary>「もしかして建築士の試験を受験される方ですか？」 私が二級建築士の受験をする為に...</summary>
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      「もしかして建築士の試験を受験される方ですか？」

私が二級建築士の受験をする為に願書を取りにいったということを見透かすように、相手が話しかけてきました。

相手はこざっぱりとしてスーツを身につけていて、落ち着いた感じがしてなおかつ物腰の柔らかい男性でした。

私は基本的に初対面の人を信用する事が出来ないのですが、それでもその男性から怪しげな雰囲気は全く伝わってきません。

そうした相手の雰囲気に負けてしまい、私は思わず返事をしてしまいました。

「そうですけど…」と。



      ■名前とか住所とか…

私がその時に期待したのは、彼が願書を受け取る場所まで案内してくれることでした。

その為にわざわざ声をかけてくれたのだと思っていたのですが、まあおめでたい考えです。現実はそんなことなどあり得ません。

彼は少し普通に話をした後「二級建築士の受験を希望される方には、こちらの用紙に記入をお願いしています」と言って、名前や住所などの情報を記入する用紙を渡して来ました。

その時普段の私であればピンと来てもう相手にしないのですが、初めての建築士試験ということで少々浮き足立っていたようです。

そんな状態で、思わず自分の名前と住所、そして携帯電話の番号まで正直に書いてしまったんですね。

一連の情報を記入し終えると、彼は「実は私○○資格の○○と申します。この度は建築士試験を受験されると言うことで、スクールのご案内をさせてもらっています」というような主旨の話を始めました。

そこまで聞いた私は初めて「やられた」と思いました。

要するに自分から貴重な時間を割いて、建築士のスクールに自分の個人情報を流してしまったんですね。

スクールの案内など、独学で建築士の試験に挑もうと思っていた私にとっては全然関係のない話でしたから、その場は当然ぴしゃりと断りました。

そうすると相手はスクールの資料と簡単な問題集を私に渡し、ついでに願書を受け取る場所を教えてくれました。

最終的な目的は達成したのですが、まあ余分な時間を取ってしまったと当時は思ったものです。


■どんな情報でも役に立つ

私はそのスクールに対して「微妙に騙された感じ」を一方的に抱いていましたので、もらった資料に対してもあまり良い思いを持っていませんでした。

なので、一度はその資料もすぐに捨ててしまおうかと思ったのですが、結局私は思いとどまり、じっくりと時間をかけてその資料に一通り目を通すことにしました。

せっかく自分の個人情報と引き替えにもらった資料ですから、捨ててしまうのもどうかなと思った訳です。

結論から先に言ってしまうと、その資料は意外に（と言ったら失礼かも知れませんが…）役に立ったんです。

そこに書かれたスクール受講料の高さを再確認することが出来たのがひとつ、また、自分の見えないライバルがどんな環境で勉強をしているのかを知ることが出来たのがもうひとつ。

また、資料を通してそうしたスクールの雰囲気を少しでも味わうことが出来たのも良かったと思っています。

「みんな頑張って勉強をしてるんだ…」と、当時の私はその資料を見て思い、さらに勉強のピッチを上げていきました。

使い方と本人の受け止め方によっては、無料の宣伝的な資料でも役に立つことがあるんですね。

そして、おまけ的に付いてきた小さな問題集もなかなかポイントを突いていて、電車の中で読むのに重宝しました。

独学で勉強をする場合、私はまず基本的な知識を参考書によって仕入れることからスタートします。

そしてある程度参考書によって知識がたまった後は、ひたすら問題を解いていき、間違った部分を徹底的に復習するというやり方をします。

そうすると、段々と間違いの数が減っていき、それに伴い自分の知識も確かなものになっていくことになります。

こうした勉強方法ですから問題の数は多い方が良いんです。そういった意味でもこの問題集はありがたかったです。



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   <title>スクールの営業テクニック</title>
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   <summary>二級建築士の試験勉強を順調に進めていった私は、もう資料を渡してくれたスクールのこ...</summary>
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      二級建築士の試験勉強を順調に進めていった私は、もう資料を渡してくれたスクールのことなど頭にありませんでした。

問題集をこなすうちに、「多分学科は大丈夫だ」という手応えをつかむことが出来ましたし、特に不安な要素もありません。

最後の１ヶ月は少しペースを落とし、あまり体力を消費しすぎないように気をつける位の余裕が出来ていました。

後は製図試験をどうやって攻略するか、というあたりを意識し始めた頃、私の携帯電話に見知らぬ番号から電話がありました。



      ■見込み客としての私

電話に出ると、相手は以前資料をくれたスクールの担当者からでした。

「どうですか、勉強は順調ですか？」

私は当時の気持ちを微妙に思い出し、やや気分を悪くしながら「ええ、おかげさまで」と答えます。

「ではそろそろ製図試験対策を考えてはいかがでしょうか。学科試験の合格を待っていたのでは間に合いませんから…」

そうなんです。私はスクールにとって魅力的な「見込み客」だったことを、今さらながらに思い知らされました。

確かに学科に関しては余程のことがない限り合格するだろうという思いがありましたが、それが製図試験になると話は全然違います。

「今から準備をすれば、確実に合格を目指すことが出来ますよ」

そんな魅力的な話に、独学でパスしようと思っていた私の気持ちも揺れ動かざるを得ません。

「どうですか？一度話だけでも聞いてみては…何でも相談に乗りますよ」

別にそのスクールは悪徳商法をしている訳ではありませんから、そうした話に乗ってスクールに通って悪いことは全然ないです。

ただ、「独学で」と思っていた私の気持ちが揺れるくらいですから、相当な商売上手であることは間違いありません。

まあ最終的には話を聞くこともしませんでしたし、スクールに通うこともしませんでしたが。


■来年も見込み客か

そうしてまた月日が経ち、めでたく学科試験をパスした私は、製図試験を１ヶ月後に控えていました。

確か夏の終わりくらいでしたか…学科試験を終えた私は合格を確信しましたから、すぐに製図試験の準備に入るつもりでいました。

でも、半年以上も勉強を頑張ってきましたので、少し羽根を伸ばしたいと思ってしまったんです。

想像が付くと思いますが、この「休息」が良くありませんでした。

一度苦労をして作り上げた勉強のリズムを崩した私は、１週間だけと思っていた休息をずるずると伸ばしていくことになったんです。

そこにタイミングが悪く仕事の忙しさも重なって、私は何の準備も出来ていない状態で試験１ヶ月前を迎えることになりました。

まあはっきり言って考えられる最悪の状態です。

いくら日頃オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で図面を作図しているとは言っても、手描きのスキルを磨いている訳ではありません。

さすがに私も、これから製図試験の準備をして合格出来るかどうか、全く自信がない状態でした。

そんなとき、またスクールから「製図試験の調子はどうですか」という電話があったんです。

製図試験対策でスクールに通うことを断った私は、ちょっとばつの悪い気がしつつ「これから勉強です」と言いました。

本当は「ばっちりです」と言いたかったのですが、ここで見栄を張ってもまるっきり意味がありませんので正直に話すことにしたんですね。

そうすると、スクールの担当者は私に対し、思いもよらない方法で激励の言葉をかけてくれたんです。

本当に、今でもはっきりと思い出すことが出来るくらいに。



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   <title>思いもよらない対応に…</title>
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   <published>2008-03-06T16:02:45Z</published>
   <updated>2008-03-06T16:03:42Z</updated>
   
   <summary>二級建築士の製図試験を１ヶ月後に控えながら何の試験対策もしていなかった私は、資格...</summary>
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      二級建築士の製図試験を１ヶ月後に控えながら何の試験対策もしていなかった私は、資格スクールの担当者にその状況を正直に話しました。

「いやぁ、これから勉強なんです…」と。

この時私は、そのスクールの担当者から、思いもよらない方法でやる気を注入してもらうことになります。



      ■これから準備ですか？

私が試験１ヶ月前に「これから試験対策をする」という主旨の話をしたところ、スクールの担当者は半分笑いながらこう言いました。

「え？これから準備ですか（ここで半笑い）…あと１ヶ月しかありませんから非常に厳しいですねぇ」

「…」

ちょっと私は返す言葉が見つかりませんでした。

最初のコンタクトはあまり印象が良くありませんでしたが、それでも私はこのスクールに対してそれほど悪い印象を抱いてはいませんでした。

なぜなら、二級建築士という資格を取得したいと考えている私に対して、そのスクールは「サポートをしたい」というスタンスでいたからです。

もちろん相手はビジネスでそれをしている訳ですから、スクールでは私がお金を支払って正式に利用したいと思うようなサポートを色々と用意していました。

ですから、もし私が今回の製図試験に落ちてしまったら、独学での限界を感じてしまい来年はそのスクールに入学するかも知れません。

でも…。

私の試験対策が遅れていることに対して、どうして関係のない人からそのような指摘を笑いながらされなければならないのでしょうか。

それが例え資格試験のプロであるスクールの担当者であっても、です。

そんな言葉をもらって頭に来ない人はいないと思いますが、いかがでしょうか。

まあ私自身も今まで勉強を怠けてきたという後ろめたさがありましたので、そうした現実を指摘をされるのが辛かった訳ですが…。


■受け止め方によって変わる

結局その電話は「これから頑張る為にスクールを利用しましょう」という話ではなく、本当に様子を知る為のものでした。

受講料が高い分だけ、私のような「見込み客」へのフォローもしっかりとしているんだなと。妙に感心したことを覚えています。

ただし担当者の対応は、私の後ろめたさを差し引いて考えても、あまり感じの良いものではありませんでした。

直接は言いませんでしたが、私はその担当者の言葉に「（今年はもう無理なので）来年の受験には当スクールを宜しくお願いします」というような雰囲気を感じ取ったんですね。

確かに現状からの合格は厳しいかも知れません。

でも私は、逆にこれを発憤材料にすることが出来ました。

恐らく合格発表の後くらいにまた電話があるはずですから、その時担当者に「合格しましたけど何か用ですか？」と言いたいなと思ったんです。

もちろん喧嘩腰になる必要はないのですが、自分のやる気を最大限に出す為にはそれくらいの気持ちでいた方が良かったんですね。

その後１ヶ月間、私は仕事をこなしながら製図の勉強に没頭していきました。

製図試験は与えられた条件を満たした建物の図面を、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）ではなく自分の手で描いていかなければなりません。

未完成図面＝不合格ですから、何が何でも時間内に作図を終わらせなければならないという時間の勝負です。

時間制限は二級建築士の場合４時間３０分ですが、最初に自分の手で作図した図面の完成には１２時間かかってしまいました。

まあ絶望的な時間の差です。私もさすがにこの時ばかりはかなり打ちのめされました。

「もう無理かもしれない…」と。



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   <title>絶望的な状況の中で</title>
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   <published>2008-03-07T18:02:35Z</published>
   <updated>2008-03-07T18:04:45Z</updated>
   
   <summary>私は製図試験を１ヶ月後に控え、ようやく本格的に準備を始めました。 最初に作図した...</summary>
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      私は製図試験を１ヶ月後に控え、ようやく本格的に準備を始めました。

最初に作図した図面は完成度も低く、作図にかかった時間も全然遅いという結果になり、この状態から合格するイメージがどうしても掴めなかったことを記憶しています。

最初の図面にかかった時間は１２時間で、そこから試験の制限時間である４時間３０分まで、あと７時間３０分以上もの時間を短縮する必要があるんです。

簡単な計算をすると、今の３倍の早さで作図をしなければならない、ということになります。

さすがにこの時は自分の準備不足を後悔し、スクールに通った方が良かったかも知れないという思いも頭をかすめました。



      ■やればやるだけ慣れる

そんな絶望的な状況でも、受験を諦める訳にはいきません。

独学で合格を目指した以上は例え不合格だったとしても、独学が無理だったのかあるいはその他に原因があったのかなど、何かしらの結果を出さなければ次に進めませんから。

人間というのは不思議なことに、同じことを続けていればその分だけ学習して慣れてくるもので、図面を１０枚作図した頃には作図時間が６時間前後になってきたんです。

これは大きな進歩です。

ただ、なにせ独学ですから、作図した図面を採点をしてくれる人がいないという決定的な弱点がありました。

作図時間は短縮出来たものの、本当にその作図方法で良いのかが分からないまま、それでも作図を続けなければ合格は出来ない。

そんな精神的なキツさを乗り越えて、図面を２０枚作図した頃には作図時間が４時間を切る位になりました。

最終的には３０枚くらいの図面を作図して、平均で３時間３０分から４時間くらいの間で作図が出来るようになりました。

図面の完成度は完璧ではありませんでしたが、作図を完了することが出来ますので、採点の対象にはなります。

つまり、一応試験を受ける価値がある、という状況まで進んできたということになります。

やれば出来るものだと、私も少し驚きながらこの進歩を実感していたことを良く覚えています。


■スクールとの関係

結果として私はその年の試験で無事に合格することが出来ました。

書いていくうちに非常に長い話になってしまいましたが、このサイトでお話ししたいのはもちろんそんな結果ではありません。

自分で勉強することとスクールとの関係や、スクールに通わないで独学をする事のデメリットなどを、私の体験から少しでも感じて頂けたらと思っています。

そして、あまりにも売り込みの激しいスクールはやめておいた方が良いかも知れない、という点も。

二級建築士の資格を取得してから「実務経験４年以上」で、今度は一級建築士の受験資格を満たすことが出来るのですが、私がその受験資格を得たときには、きっちりそのスクールから電話がありました。

「あなたのような人にこそ一級建築士試験を一発合格して欲しいので、ぜひ話だけでも聞いて頂けませんか…」という感じです。

「ああ、そうなんですか」としか言いようがありません。

でも私は当時の担当者の半笑いを今でも覚えていますので、もしスクールを選ぶとしたら別のスクールを受講するでしょう。

スクールはひとつではありませんし、その中からどのスクールを選ぶかは私の自由ですから…。

冷たいかも知れませんが、お客さんの心理としては当然のことではないでしょうか。



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   <title>がくぶん総合教育センター</title>
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   <published>2008-03-07T18:24:38Z</published>
   <updated>2008-03-07T18:25:51Z</updated>
   
   <summary>今回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のスクールとして、もうひとつ通信講...</summary>
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         <category term="106スクール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      今回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為のスクールとして、もうひとつ通信講座を紹介しておくことにします。

独学でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えることと、スクールに通うこととを比較するのが第一の目的です。

でも、独学と比較検討するだけでなく、スクール同士でも値段やサポートなどの比較をしておいた方が実態を詳しく掴めるはずです。

あまり時間を要してしまうようでは困りますが、３～４スクールの比較であればそれほどの手間でもないですから、まあ良いのではないかと思います。



      <![CDATA[■<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01002net002cx5" target="_blank">がくぶん総合教育センター<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01002net002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>

<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000gh1002cx5" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000gh1002cx5" alt="CAD実践講座　がくぶん" border="0" /></a>


オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の学習とはあまり（というか全然）関係ありませんが、がくぶん総合教育センターは「日ペンの美子ちゃん」で割と有名なスクールです。

よく週刊誌の背表紙などに広告が入ったりしていますので、御存知の方は多いのではないでしょうか。

趣味的な内容の講座から実用的な内容の講座まで、様々な通信講座を開設しているスクールで、その講座内容を見ていると結構楽しかったりします。

「ウクレレ講座（高木ブー氏が講師だそうです）を受けて、実際に弾くことが出来たら何かいいなー」とか思いながら見ていると、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のことを忘れてしまいそうです。

と、それはさておき肝心のＣＡＤ講座ですが、これは当然「実用的な講座」のひとつに入っています。

ウクレレの隣に並んでいても困りますが…。

コースとしては色々ある訳ではなく、ＣＡＤ講座はこれひとつだけのようです。こうしたところにスクール毎の違いがある訳ですね。

内容をざっと見てみると、以下のような感じのスクールになっています。


・期間は６ヶ月間の通信講座

・教育訓練給付制度の対象である

・オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）とＪｗ＿ｃａｄを覚えられる

・具体的な受講料が分からない


と、こんな感じでしょうか。

途中まで読んでいた私は「オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）とＪｗ＿ｃａｄをマスターします」という部分で「ん？」となりました。

二種類のＣＡＤを半年間の間で覚えるというのは、なかなかハードだと思ってしまうのですが、どんな通信講座なんでしょうかね。

もちろんそれが実現出来れば最高です。

Ｊｗ＿ｃａｄはオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）と並んで圧倒的なシェアを持っているＣＡＤですから、使えることのメリットは非常に大きなものになるでしょう。

既にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使える立場の私から見て、そこがちょっと気になりました。

もちろん同時に覚えるのではなく、最初にどちらかを覚えた後で次のＣＡＤに取りかかるのだとは思いますが…。

でも私の個人的な意見としては、やはり最初に覚えるのは１種類のＣＡＤにするべきではないかと。

これら２つのＣＡＤは実際の操作感がかなり違ってきますので、両方のＣＡＤに手を出して、どちらとも中途半端な状態になってしまわないかが非常に心配です。

また、例によって受講料の詳細が分かりませんので、これも資料を請求してみる必要がありそうです。

<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01002net002cx5" target="_blank">がくぶん総合教育センターの資料請求<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01002net002cx5" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>


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   <title>結局スクールか独学か</title>
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   <published>2008-03-08T15:40:09Z</published>
   <updated>2008-03-08T15:40:57Z</updated>
   
   <summary>オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為に有効なスクールについて、今までいくつか...</summary>
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         <category term="106スクール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cadmaster.biz/">
      オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える為に有効なスクールについて、今までいくつか紹介をしてきました。

こうしたスクールを調べた結果として、スクールの良さであるサポートなどに惹かれて申し込みをする方もいるでしょう。

一方で、やはり独学でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えようという決意をする方もいるでしょう。

そうした決断の中で、一体どちらが正解なのでしょうか。



      ■手段の良し悪しではなく

スクールと独学とを比較してどちらがよりよい手段なのか…考えても簡単には結論が出そうもありません。

自分で言いだしておきながら、明確な答えを出すことが出来ないというのも問題ではありますが…

でも、どちらの手段にもメリットとデメリットがある訳ですから、一方的に「こちらが良い」という結論を出すことはきっと出来ないですよね？

どちらかが圧倒的に優れた手段という訳ではない以上、あとは選ぶ人の気持ちによる部分が大きいのではないかと私は思っています。

一番良くないのが、自分がオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える手段をどちらかに決めることが出来ないことでしょう。

独学でやると決めてた後で「結構大変だ」と感じてスクールの良さに憧れたり、スクールに通い始めて「場所が遠いのでやっぱり自宅でやりたい」と思ったり。

自分のポリシーが定まらないということこそ、最も避けるべき状態なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

独学でもスクールでも良いですから、まずはじっくりと比較をして、自分の考え方をしっかりと決めることをお勧めします。

勉強を続けてさえいれば、どちらの方法でも最終的にはオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使えるようになるはずですから。


■スクールを選んだ方に

もしそうしてスクールに通う、あるいは通信講座を利用することを決めたのなら、まずはそのスクールのテキストに集中することをお勧めします。

つまり、このサイトに書かれていることをとりあえずシャットアウトしてみる、ということです。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作方法はひとつではありませんし、最初に色々な情報をインプットしても迷うだけかも知れません。

ですから、まずはスクールが用意したテキストを全面的に信用し、それを忠実に実行することこそが、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚える近道なのではないかと思います。

きちんとしたやり方を学んだ後ならば、いくらでもそのやり方を改良していくことが出来ますから。


■独学を選んだ方に

もしスクールと比較した上で、それでも独学でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を覚えたいと思ったのであれば、その時の気持ちを忘れずに頑張ってください。

今まで何度かお話ししましたが、独学の一番の欠点は「途中で挫折しやすい」という点にあります。

ですから「独学で覚えよう」と決意したときの強い気持ちを忘れないようにすることが、結構重要なポイントになってくるでしょう。

もし強い決意を持つことが出来ずに、何となく独学でやってみようかな…程度の思いだと、残念ながら挫折してしまう可能性が高いので、スクールをお勧めします。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作に関する知識は、このサイトだけでなく、ネット上からすぐに仕入れることが出来ます。

ですから情報不足に陥る心配はありませんが、そうした情報を生かすのは明くまでも自分自身だということを忘れないで頂きたいと思います。


どちらの手段を選んだとしても、それはあくまでも「手段」でしかありません。

その「手段」を使って何をするのか、という「目的」をしっかりと意識しながら頑張って頂きたいと思います。



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   <title>色設定の一例</title>
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   <published>2008-03-08T19:23:14Z</published>
   <updated>2008-03-08T19:24:09Z</updated>
   
   <summary>前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図する際の、画面表示される色...</summary>
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         <category term="1025レイヤーの設定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cadmaster.biz/">
      前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図する際の、画面表示される色の見やすさと見にくさについて考えてみました。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）では色ごとに「どのくらいの太さで線を印刷するか」を設定出来ますので、よく使う色は出来るだけ見やすい色に設定したいところです。

黒い画面上にたくさん青い線が引いてあって、その中から１本の線を目で追っていく…みたいな作業をすると、３０分くらいで目が疲れてしまいますからね。

仕事でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使うのなら、長時間目を酷使することになりますので、少しでも目への負担は軽くしたいものです。



      <![CDATA[■管理人の場合
<hr></hr>

ここでひとつの例として、私の場合どんな色設定を使っているのか？についてお話をします。

もちろんその通りにする必要は全くありませんが、色設定を考える際に、少しでも参考になればと思います。

私は一番見やすい白を太線として、断面線のレイヤーで使用しています。直感的に切り口の線が見やすい方がいいかなと。

で、文字は黄色とかシアン等にしています。これは時々好みによって変わってしまいますが、まあ見やすい色ということです。

見え掛かりは緑又はシアンとしています。図面によっては色々な見え掛かり線が出てきますから、区別する為に何色かを使い分けています。選ぶ色はやはり見やすい色です。

通り芯は赤で、壁芯は青です。芯はそれほど目立つ必要はありませんし数も壁ほどは多くないので、若干見づらくてもいいかなと思っています。

ただし、時々壁芯の青が見づらく感じられて、全然違う色（例えば１４０番など）に変えたりしますが、基本は青で作図しています。

寸法線は赤にしています。この線もあまり目立たなくていいので、赤で問題ないでしょう。寸法の文字だけは黄色などの見やすい色です。

と、こんな感じとしています。しつこいようですが、これは好みもありますから「必ずこうしなければならない」という話ではありません。

とりあえず今は聞くだけ聞いておき、もし自分でそうした設定を決めなければならなくなった時に思い出しても良いでしょう。


■基本色以外の色は使うべきか
<hr></hr>

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で実際に使うことが出来る色は、合計２５５色あります。

１～７の基本色以外にも様々な色がありますから、それを使おうと思えばたくさんの色を使い分けることが出来ます。

ただし私は、出来るだけ基本色以外を使わないようにしています。

たくさんの色を使うのも良いですが、<font color="#ff0000">２５５色をフルに使ってしまうろ印刷の設定が複雑になってしまいます</font>から。

基本色以外の色をたくさん使うと、どうして印刷が大変になってしまうのかは、実際に他人のデータを編集したり印刷する機会があればよく分かると思います。

会社によってどんな色で作図しているのかというのは違ってくる訳ですが、色数があまり多くなければどの線を太く印刷すれば良いのかが簡単に分かります。

でも色数を使いすぎると、どの線を太さ印刷するのかが非常に分かりにくくなってくるんです。

また、思いがけない色を使われると、印刷結果が「何これ？」という状態になりがちです。

カラープリンターで印刷してみると、変なところがカラーになったり太く出てみたり。

逆に白黒プリンターなのに、無理矢理カラーで出そうとしてグレーになってみたり。まあ色々な「何これ？」がある訳です。

そんな訳で、レイヤーの色を決める際には出来るだけ基本色を考えてあげた方が、受け取る側にやさしいデータになります。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で図面を作図すると言っても、最終的に図面は紙に印刷して使う訳です。

作図する側としては、やはりそのあたりまで意識した図面の作図を心掛けたいものです。


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   <title>色設定は個人の自由か</title>
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   <published>2008-03-09T07:48:08Z</published>
   <updated>2008-03-09T07:49:22Z</updated>
   
   <summary>前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図する際に、画面の色を設定す...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cadmaster.biz/">
      前回はオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図する際に、画面の色を設定する方針について考えてみました。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って仕事をする場合、画面を見ながら作業をする時間が非常に長いですから、「見やすい色」というのは重要な要素です。

もし自分でそうした設定をすることが出来るのなら、出来る限り目に優しい設定をすることをお勧めします。

ただし、色やレイヤーの設定というのは、いつも作図者が自分の思い通りに設定出来る訳ではありません。

今回はこうした設定がどのように決められるのかについて考えてみたいと思います。



      <![CDATA[■会社が決める設定
<hr>

図面内の線に色とレイヤーの設定をするのは、作図や編集をしやすくするという目的と、印刷する際に線の太さを分けるという目的があります。

このあたりの話は今までもしてきましたので、もう大丈夫だと思います。

そしてもう一点重要なのが、図面というのは作図者だけが印刷して使う訳ではない、という点です。

もちろん作図者が印刷することも多いですが、そのオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）データを誰かにメールで送ったりして、送られた先でも印刷をすることがあります。

作図者が自分で印刷をする場合、どんな設定で作図をしたのかが分かりますので、当然綺麗に印刷をすることが出来るはずです。

でも、作図者が決めた色のルールが相手に伝わっていない場合、細く印刷したい線が太くなったり、あるいは逆に太く印刷したい線が細くなったりしてしまいます。

これではせっかく作図した図面が台無しです。

そうした問題を避ける為に、会社としては当然「統一した設定」を用意しているはずです。

その会社で作図あるいは作図依頼した図面は、必ずそのルールに従って作図がされていて、それが分かっている人ならば誰でも同じ条件で印刷をすることが出来る、という訳です。


■共通ルールは必ず守る
<hr></hr>

こうした色やレイヤーの設定というのは、恐らくどんな規模の会社にでもあるはずです。

統一した設定を決めないと作図や印刷の効率が非常に悪くなってしまいますから…そういうことを決めない会社は逆に心配です。

ですから、いくらここで色の設定について「どんな色を使うのが良いのか」を知ったとしても、実際に色の設定を自分でする機会はあまりないかも知れません。

先程もお話ししましたが、そうした設定は会社で決めていることが多いですから。

もちろん色設定を決める基本的な考え方を知っておくことは、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のスキル的な意味では絶対に必要なことですが。

もし自分が所属する会社でそうした設定があるのなら、それがどんなに見づらい色設定であったとしても、やはり共通ルールを優先せざるを得ないでしょう。

そこで「自分の設定が一番やりやすい」と思って、ルールを守らないことだけはやめておいた方が良いです。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って作図をする場合、もちろん「見やすさ」も大事なのですが、「他の人と同じ設定」というのはそれ以上に大事なことです。

それをきちんと理解しておかないと「あの人ってオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）には詳しいけど、何か皆と違うことをしているからちょっとメンドクサイ」と思われてしまいます。

確かにオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のスキルは大事ですが、それだけで仕事が出来る訳ではありません。

何が一番重要なことなのかを意識して、それを踏まえた上でオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）のスキルを磨く。

多少遠回りな場合もありますが、最終的にはそれが一番の近道だと私は思いますが、いかがでしょうか。


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   <title>やりにくい共通ルールでも…</title>
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   <published>2008-03-11T18:51:59Z</published>
   <updated>2008-03-11T18:54:15Z</updated>
   
   <summary>前回までで、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で作図した図面の印刷結果を左右する色と...</summary>
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         <category term="1025レイヤーの設定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      前回までで、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で作図した図面の印刷結果を左右する色とレイヤーについて、大体説明が終わりました。

割と基本的な内容ですが、図面を作図する上で非常に重要な部分ですから、ぜひともしっかりと覚えておいて頂きたいと思います。



      ■オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）に慣れているほど…

こうした色やレイヤーの設定は、自分で決めることが出来る場合もありますが、基本的には恐らく会社が決めたルールに従って作図をすることになるはずです。

ですからどうしても、自分が便利だと思う設定と会社が用意している設定との間に、多少のギャップを感じることになってしまいます。

自分ではこうした方が便利だし分かりやすいと思うのに、会社で決められた設定は全然使いにくい、とか…。

このような思いを抱くのは、どちらかというとオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の操作に熟練した人だと思います。

操作に熟練していて、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の設定にある程度のこだわりを持っている人ほど、勝手に決められる設定に抵抗を感じるんですね。


■例えやりにくくても…

自分が便利だと信じる設定と、会社が用意しているあまり便利に感じられない設定とがあったとして、では一体どちらを優先して考えれば良いのでしょうか。

これは結構悩んでしまう問題かも知れませんが、残念ながらやはり会社の用意した設定を使わざるを得ないでしょう。

個人の便利さを追求するのも大事なことなのですが、それ以上に皆が同じ設定を意識することの方を重要視するしかありません。

自分がいつも使っている設定の方が、絶対に便利だし分かりやすい。

そう思う人は結構いるのではないかと思います。少なくとも私はいつもそう思っていますから。

でも、やはり仕事ですから、自分の都合だけでは済まされない部分がたくさんあるんですよね…。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図していくのは、基本的に自分一人だけが行う作業です。

でもだからと言って、まわりの人と歩調を合わせなくて良いという話では絶対にありません。

もしそれが決められたルールであるのなら、例え多少やりにくくても、ある程度は合わせる努力をしなくてはならないと私は思います。


■実際の例を見ると

これは余談ですが、とある会社のレイヤーなどの共通設定で、文字関係が全て青だったことがありました。

想像がつくのではないかと思いますが、黒い画面の中に青い文字が記入されているんです。これは非常に見にくくて大変でした。

また、８番を文字にしているところもありましたが、８番は暗めの灰色ですからこれまた見にくかったですね。

なぜこうした情けない設定を共通ルールにしてしまうのでしょうかね。

共通設定を決める状況を少し想像してみると…。

実際にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図したことがない人たちが何人か集まって、会社の方針として共通ルールを決めてしまったのではないかと。

実務をする側からするとたまったものではありませんが、恐らくそういった流れでルールが決められているのではないでしょうか。

実際にオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図している人ならば、文字の色を青になんて絶対にしませんから。

そうしたルールを改善する為に「こうしたい」などの案を出す機会は意外にあったりするんですが、それが大きな会社であるほど変えることが難しいです。

こればっかりは何とも仕方のないところなのかも知れませんね…。



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   <title>ByLayerの特徴を確認</title>
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   <published>2008-03-13T15:42:30Z</published>
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      前回までのお話しで、ようやく色と線の太さの関係についての説明が終わりました。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）では割と普通の話ではあるのですが、最初はちょっと違和感を感じてしまうかも知れませんね。

でも、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図する以上、線の太さというのは意識せざるを得ません。

そうしないと綺麗で見やすい図面を作図することが出来ませんから、ここでしっかりと覚えておくことをお勧めします。

という感じで今まではレイヤーの色について説明しましたので、今回はそれに関連する設定ということで、線種について考えてみたいと思います。



      <![CDATA[■今回の場合
<hr></hr>

今回このサイトで用意したオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の練習用図面では、実線以外の線種を使用しているのは、通り芯と壁芯で使用している一点鎖線だけになります。

本当なら様々な線種を設定する事に慣れる為に、点線や破線も盛り込んだ図面としたかったのですが、それは次のステップにしようかなと考えました。

「次のステップはいつになるの？」と言われてしまいそうですが…まあそれはさておき。

という訳で、せっかく色々な線種をロードしてみたものの、今回に限っては残念ながら点線と破線の使いどころがないという状態です。

ただし今回使用する場面がないとはいっても、結局線種についての考え方は全然変わりませんから、別にその作業が無駄である訳ではないですよ。

今回はたまたま一点鎖線を例にしているだけで、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）を使って図面を作図する際の考え方はどんな線種でも同じです。

従って、あまりどの線種を使うかにこだわらずに、レイヤーと線種の設定をすることを今回は覚えるようにしましょう。


■ＢｙＬａｙｅｒの特徴
<hr></hr>

ちょっと話が色々なところに飛んでしまいましたので、ここで少しおさらいをしておきましょう。

オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の色や線種の設定にある「ＢｙＬａｙｅｒ」という設定についてです。

今までの説明で、レイヤーにはそれぞれ色と線種を設定するということが分かったと思います。

そしてオートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）で作図する線や文字には「ＢｙＬａｙｅｒ」という設定があることも。

その点を踏まえて、ここでその特徴を確認しておきましょう。

まずは「壁」のレイヤー色を赤にして、「ＢｙＬａｙｅｒ」の設定で図面を作図していった場合、作図される線はどうなるでしょうか。

…まあこれは当然赤い色で作図されることになりますよね。

次に、作図途中で「壁」レイヤーの色を黄色に変更すると、一体どうなるでしょうか。

…当然今まで「壁」レイヤーで作図してきた線は、全て黄色に変更されることになります。

そして、「壁」レイヤーで作図していないオブジェクトは、当然何の変更もされません。

また、例え「壁」レイヤーで作図していても、色の設定を「ＢｙＬａｙｅｒ」にしていないオブジェクトは、やはり何の変更もされません。

レイヤーの設定に従う。これが「ＢｙＬａｙｅｒ」の大きな特徴です。

当然こうした特徴を便利に感じる場合もあるでしょうし、逆に不便に感じる場合もあるでしょう。

良い部分と悪い部分も含めて、それが「ＢｙＬａｙｅｒ」の特徴だということを、ここではもう一度覚えておきましょう。

で、次回はこれを踏まえ、オートキャド（ＡｕｔｏＣＡＤ）の図面でレイヤーの線種設定を変えてみることにします。


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