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AutoCAD(オートキャド)無料教室 >■マウスなどの周辺機器 >パソコンの性能について
■AutoCAD(オートキャド)無料教室:パソコンの性能について さて、前回お話しした通り、今回はAutoCAD(オートキャド)を使う上で必要不可欠なツールである「パソコン」についてお話ししたいと思います。 「パソコンについての話」と言うと、思わず身構えてしまう方が多いのではないでしょうか。 でも、そんなに難しく考える必要はありません。私自身があまり詳しくありませんから、難しい話なんて出来ませんから。 ■パソコンに詳しい必要はあるか それでは改めて。 パソコンのスペックに関しては、ここで詳しくお話しするつもりはありません。というか、申し訳ありませんが、出来ないんです。 パソコンに関する私の知識は、自分がなんとか理解できている、という程度のものです。ですから人にわかりやすく説明することは不可能に近いです。 でも、パソコンの中身に関して詳しくなくても、それほど問題はないと思っています。いや、言い訳とかじゃなくて…。 パソコンの中身について考える機会は、普通にAutoCAD(オートキャド)を使って仕事をしている場合に限ればほとんどありませんから。 もしあるとすれば、それは故障した時だと思います。 でも、故障したときにいつも色々とやってみていますが、根本的な部分がダメになっている場合が多いので(あくまでも経験上の話です)やはりプロにお願いすることになってしまいます。 興味があるのなら別ですが、そうではないのなら、パソコンの仕組みに関する知識は大まかな部分だけで大丈夫ではないかと、少なくとも私は思っています。
という訳で、大まかすぎるとは思いますが、少しだけ説明をしますね。 CPU(シーピーユー):計算などを行う中心部分。パソコンの性能はCPUのスペックで判断されることが多い。 HD(ハードディスク):データ記憶装置。CADデータの他にも、写真や動画などのデータも記憶される。 メモリ(メインメモリ):これも記憶装置。CPUから直接アクセスできる為動作は速いが、電源を切ると記憶が消去される。一般的にはCPUの作業領域として認識されている。
では、AutoCAD(オートキャド)を操作するにあたり、CPUやハードディスクの容量などのスペックはどの程度必要なのでしょうか。 私の経験から申し上げると、余程古いタイプのパソコンでない限り、大きな問題にはなりません。 ハードディスクの容量とCPUは数字的にわかりやすいので、あまりパソコンに詳しくない人でも気にする部分です。なので、極端に低いスペックのものは売りにくいんですね。 では、メインメモリはどうでしょうか。ちょっと調べてみましょう。 デスクトップ上の「マイコンピューター」というアイコンの上で右クリックすると、メニューが出てきます。その中から「プロパティ」をクリックすると「システムのプロパティ」が表示されます。 「全般」タブの下の方に「●●●,▲▲▲ KB RAM」という部分に書かれている数字がメインメモリの容量です。 一般的にメモリはメガの単位で表現されますので、約1000K(キロ)=1M(メガ)により●●●メガのメモリということになります。 ちょっと半端な数字が入っているかも知れませんが、製品としては2の倍数のものしかないので(8,16,32,64,128,256,512,1024…)、それに近い数字のメモリがパソコンに搭載されている事になります。 本当はパソコンをあけて見ればわかるのですが、手間なのでこの方法で確認をしてみましょう。メモリはいくつでしたか? AutoCAD(オートキャド)を操作するなら、256ではちょっと苦しいかも知れません。512にしておくと、色々と余裕が出てきて良いです。 メモリが少ないと、作業をしている最中のストレスが非常に高いですから、余裕があれば増設しておく方が望ましいでしょう。 メモリについて、よく例えられる話を少ししましょう。 パソコン内部の処理を実際のデスクワークで例えた場合、メモリは机の役割を果たしていると言われています。 いくら本棚にたくさん本を入れても(ハーディスク容量が多くても)、机が狭いと、机の上に拡げられる本の数が限られてしまう為、何かの処理をする際に結局は何度も本棚まで歩かなければなりません。 本棚まで歩く時間の分が、作業のロスになる訳です。パソコンが「カリカリ…」というような音を発することが多いのであれば、メモリを増設した方が良いかも知れません。 なので、ある程度のメモリは搭載しておきましょう。ということになります。メモリを増やした場合と増やさない場合とで、なかなか比較は難しいのですが、長い目で見れば必ずプラスになると思います。 パソコンに関してはこのあたりにしたいと思います。これ以上続けるとボロが出そうでヒヤヒヤです。 本当は仕事用とプライベート用のパソコンを分ける方が良いんですよね。でも、お金的な問題+スペース的な問題があって、なかなか実現しません。 今は本当に安いんですけどね…。
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